午年生まれの馬券日記

午年生まれのおっさんが、下手くそなりにがんばって競馬の予想をしている、成長しない様子を綴ります。

わけわからん予想

今週末のレースを予想していたら、なんだかわけわからん独りよがりの文章になってしまった。

でももったいないからそのまま綴ってみます。

 

土 東京11R クイーンカップ(GⅢ) 芝16
鞍上
アスパルディーコ 牝3 54 田辺   4
イングランドアイズ 牝3 54 横山和   9
ウンブライル 牝3 54 ルメール   2
ウヴァロヴァイト 牝3 54 横山武 7
オンザブロッサム 牝3 54 津村   13
グランベルナデット 牝3 54 松山   8
ゴールドレコーダー 牝3 54 田中勝   15
ドゥアイズ 牝3 54 吉田隼   1
ニシノカシミヤ 牝3 54 永野   14
ハーパー 牝3 54 川田 6
ブラウンウェーブ 牝3 54 大野 12
ミカッテヨンテイイ 牝3 54 松岡   11
ミシシッピテソーロ 牝3 54 戸崎   5
メイドイットマム 牝3 54 本橋孝   16
モリアーナ 牝3 54 武藤 3
リックスター 牝3 54 三浦 × 10

 

◎ハーパー

 阪神戦しか経験が無いが、デビュー戦で最終コーナー膨れるもイングランドアイズからタイム差なしの2着。2レース目のマイル戦でも、番手から上がり34.5は好評価。先行力+長くいい脚を使え、勝負根性もありそうな気配。

○ウヴァロヴァイト

 新馬は札幌で中団からのレース。ドゥアイズとタイム差なしの2着。前戦東京マイルの赤松賞でも中団から上がり33.3秒で勝ったミスヨコハマに0.1秒差。ハーパー同様の評価をしたい。枠次第か。

▲モリアーナ

 馬体重プラス14㎏で臨んだ前走の阪神ジュベナイルフィリーズは度外視。デビュー戦での東京マイル、先行から上がり33秒の末脚は魅力。その次の札幌ではドゥアイズに完勝している。

△ブラウンウェーブ

 新潟での新馬戦勝利は中団からの差し切り勝ち。あとの2戦はともに後方からの追い上げながらも福島では1秒差の7着、中山では0.3秒差の4着と健闘。東京の長い直線で利があるか。

×リックスター

 東京マイルのデビュー戦では番手から上がり33.8で押し切り勝ち。フェアリーステークスは内に包まれてしまった。外枠を引ければ。

ウンブライル

 前走阪神ジュベナイルフィリーズは出遅れて15着も、1400m以下向きの気がするうえ、内枠に入った経験がないなどの不安要素が多いため切った。

 

馬券はハーパーとウヴァロヴァイトのワイドにしようかな?

 

そして日曜のWIN5対象レース。

阪神10R 茨木S(3勝) ダ18
鞍上
エースレイジング 牡6 53 藤懸   12
カラフルキューブ 牝4 53 池添 3
クインズバジル 牝5 53 川須   13
ゴールドティア 牝6 54 角田河   10
シルバーエース 牡6 55 横山武 4
ステイブルアスク 牝5 56 坂井 1
セイクリッドゲイズ 牡5 56 鮫島駿   8
ゼウスバイオ 牡4 55 和田竜 6
トミケンボハテル 牡9 51 土田   11
ペルアア 牝4 54 岩田望 × 5
ムエックス 牡5 55 秋山真   9
メイショウミカワ 牡5 55   2
リバプールタウン 牡8 56 小沢   7

◎シルバーエース

 5歳暮れにしてやっと3勝クラスに上がってきた晩成馬。逃げ脚質で2000mが主戦場だが、今回の1ハロン短縮で楽勝が見られるかもしれない。

○ステイブルアスク

 3戦連続で3勝クラス2着。同距離のうえ、坂井とのコンビ継続で後方一気をぶちかましてほしい。

 

日 東京10R バレンタインS(OP) ダ14
鞍上
アメリカンシード 牡6 59 武藤   9
アルピニズム 牡6 58 永野   12
アンセッドヴァウ セ6 58 北村宏   14
オセアダイナスティ 牡5 58 Mデムーロ   8
カセノダンサー 牝4 56 吉田隼   7
コラルノクターン 牡6 58 岡田   10
コンバスチョン 牡4 60 田辺   2
ダノングリスター セ7 58 菊沢   13
ディアノイア 牝5 56 松山 × 15
ハセドン 牡4 57 横山和 3
ラストマン 牡6 58 大野   16
ルフトシュトローム セ6 60 福永   11
レイモンドバローズ 牡5 58 津村   6
レッドゲイル 牡4 58 ルメール 1
ロードシュトローム 牡5 58 内田 5
ヴァルキュリア 牝6 56 バシュロ   4

◎レッドゲイル

 5戦連続の東京コース&鞍上ルメール。中団から差し切るスタイルでの安定感を武器にオープン昇格初戦勝利を。

▲つけてたゴールドパラディンがいなくなってしまった。。。

 

日 小倉11R 北九州短距離S(OP) 芝12
鞍上
カリボール 牡7 57 小崎   5
カルネアサーダ 牝4 55 松若 4
キャプテンドレイク 牡6 57 藤岡康   12
サトノファビュラス 牝6 55 秋山稔   14
シセイヒテン 牡8 57 田中勝   18
ジュニパーペリー 牝6 55 嶋田   10
ストーンリッジ 牡6 57 藤岡佑   7
ダークペイジ 牝4 55 荻野極 1
ハリーバローズ 牡6 57 北村友 8
ビップウインク 牝6 55 富田   16
マウンテンムスメ 牝5 55 菱田 × 6
メイショウケイメイ 牝7 55 泉谷   17
ヤマトコウセイ 牝4 55 小林脩 11
リレーションシップ 牡6 57 西村淳   15
レジェーロ 牝6 56 斎藤   13
ロードベイリーフ 牡6 57 坂井   9
ロードマックス 牡5 58 団野   2
ヴァトレニ セ5 58   3

◎ダークペイジ

 前走福島でオープン昇格の勝利を挙げた荻野極とコンビ継続。逃げるテイエムスパーダをきっちりマークしての差し切り勝ちを期待。

・・・と思ったらテイエムスパーダ居なくなっちゃった!展開が変わってしまうな。。。

 

そして楽しみな京都記念。馬券も買います!

阪神11R 京都記念(GⅡ) 芝22
鞍上
アフリカンゴールド セ8 58 国分恭   10
インプレス 牡4 56 鮫島駿 8
ウインマイティー 牝6 55 和田竜   5
エフフォーリア 牡5 58 横山武   2
キラーアビリティ 牡4 56 ムルザバエフ   3
キングオブドラゴン 牡6 57 岩田望 9
スカーフェイス 牡7 57 岩田康   12
ドウデュース 牡4 58 1
プラダリア 牡4 57 池添 × 4
マイネルファンロン 牡8 57 川須   11
マテンロウレオ 牡4 56 横山典 7
ユニコーンライオン 牡7 57 坂井   6
ラストドラフト 牡7 57 松岡   13

マテンロウレオ

 明け4歳ながらも、古馬とのレース実績は充分。今回は斤量も恵まれ、距離延長で新たな持ち味を発揮して典さんとともに重賞初勝利をつかんでほしい。

インプレス
 2400mでは3連勝し、一気にオープンへ。慣れ親しんだ阪神コース、そして鮫島克駿の手で力強く後方一気を見せて欲しい。

WIN5は以上の2頭。

 

▲キングオブドラゴン

 前々走のアクシデントを乗り越え、前走は日経新春杯2着と大善戦。5戦ぶりの岩田望来の手によってどこまで逃げ粘れるか。

△ドウデュース

 昨年10月の凱旋門賞19着以来の実戦。力は疑いようがないが、今回は無理せず感覚を取り戻すつもりで。

×プラダリア

 前走の日経新春杯は松山とともに強い競馬を見せた。今回は鞍上の池添が復帰の週ということで割引か。

 

馬券は以上5頭の三連複ボックスで。

 

日 東京11R 共同通信杯(GⅢ) 芝18
鞍上
ウインオーディン 牡3 56 横山和   7
キョウエイブリッサ 牡3 56 三浦   9
コレペティトール 牡3 56 松山   10
シーズンリッチ 牡3 56 吉田隼 × 11
シュタールヴィント 牡3 56 戸崎   8
シルバースペード 牡3 56 吉田豊   12
タスティエーラ 牡3 56 福永 4
タッチウッド 牡3 56 バシュロ   5
ダノンザタイガー 牡3 56 川田 1
ファントムシーフ 牡3 56 ルメール   2
レイベリング 牡3 56 Mデムーロ 3
ロードプレイヤー 牡3 56 田辺 6

◎レイベリング

 マイルでの新馬戦、目が覚める直線の伸びは本物の証。初コンビのデムーロとともに1ハロン延長でさらに磨かれた差しきりを決める。

○ロードプレイヤー

 新潟1800m新馬戦ではゴール前で抜きつ抜かれつの攻防のうえでの勝利。東京では上がり33.1秒を記録しており、末脚と勝負根性で後方一気もあり得る。

WIN5は以上の2頭。

 

▲ダノンザタイガー

 新馬戦ではオンザブロッサム、東京スポーツ杯2歳Sではガストリックに及ばず2着。もうひと伸び何かが足りない。

△タスティエーラ

 同舞台での新馬戦圧勝以来デビュー2戦目。経験は少ないが、それを補う福永とともに先行脚質の馬が少ないレースで一発あるか。

×シュタールヴィント

 1勝4着2回。戸崎をシーズンリッチから掻っ攫い、ロゼルに圧勝した舞台で上位勢に食らいつく。

 

 

馬券はレイベリングとロードプレイヤーのワイドかなぁ?

 

・・・と、なんだかプロ野球の選手名鑑みたいな文章になってしまった。